2014年11月10日
うーまくむすこの話
2、3週間前。
Yokke@2年生のお友達M君@3年生が
日曜日の早朝、我が家にやって来た。
「おい、Yokke!俺について来ーーーい♪」と声をかけて
あっという間に二人は自転車で走り去って行った。
12時になり家の電話が鳴った。
Yokke:
「お母さん、今、S君の家で遊んでいるんだけど、
お昼時間でおうちの人が心配しているかもしれないから電話しないさって言われた~」
ミキ
「はーーーあ?日曜日から迷惑でしょ!今すぐ帰って来なさい。」
陽介:
「う、、うーん、だけど、俺、ここがどこかわからん…。」
S君の母:
「もしもーし、うち、、西原のアドベンチストメディカル病院の裏なんです。」
※首里から多分4、5キロぐらいかねぇ。
絶句。
一部始終横で見て聞いていたKoppe。
多分あの事件をきっかけに、Koppeの中で俺もできるぜ、って思ったんだろうな。
後日冒険を繰り広げる事となるのだ。
男の子はささっぱり意味がわからん。
こうなったら怒られるとか心配かけるとか思わんのかな。
俺は男だぜ、やったぜ!と自慢げな空気が漂っていて
さっぱり意味がわからん。
やたら疲れる。
今日も白髪が増えた。
Yokke@2年生のお友達M君@3年生が
日曜日の早朝、我が家にやって来た。
「おい、Yokke!俺について来ーーーい♪」と声をかけて
あっという間に二人は自転車で走り去って行った。
12時になり家の電話が鳴った。
Yokke:
「お母さん、今、S君の家で遊んでいるんだけど、
お昼時間でおうちの人が心配しているかもしれないから電話しないさって言われた~」
ミキ
「はーーーあ?日曜日から迷惑でしょ!今すぐ帰って来なさい。」
陽介:
「う、、うーん、だけど、俺、ここがどこかわからん…。」
S君の母:
「もしもーし、うち、、西原のアドベンチストメディカル病院の裏なんです。」
※首里から多分4、5キロぐらいかねぇ。
絶句。
一部始終横で見て聞いていたKoppe。
多分あの事件をきっかけに、Koppeの中で俺もできるぜ、って思ったんだろうな。
後日冒険を繰り広げる事となるのだ。
男の子はささっぱり意味がわからん。
こうなったら怒られるとか心配かけるとか思わんのかな。
俺は男だぜ、やったぜ!と自慢げな空気が漂っていて
さっぱり意味がわからん。
やたら疲れる。
今日も白髪が増えた。
Posted by ちびまろ at 23:30│Comments(0)
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