お手伝い
ホームベーカリーにうどんやパスタこね機能がついているので、麺や餃子の皮は家で作る事が多くなってきました。
事前に作っておいて、冷蔵庫で休ませるか冷凍しておけば
保育園を迎えてから作っても7時30分までには
夕食を食べる事ができます。
ご飯の準備をしている間、息子はテレビ三昧タイム。
だけど最近は手伝いをしたいのか、
椅子を背負ってキッチンに持ってきます。
一刻も早く夕食を作り終えたい私は
「ずっとテレビを見せておく」という事に必死だったんだけど
「一緒にキッチンでお手伝いをさせておくほうがいいかも」って気持ちを持てるようになりました。
2才になって、やっとそんな余裕が出てきたのかも(笑)
写真は餃子の皮を作っていた時、
最初は麺棒を奪われて、
お陰でごますり棒で成形。
その内、パワーショベルを持ってきてみたり。
いろんな事を想像しているのか
ものすごい集中しながら
粉いじり。
テーブルの上も椅子も床も粉だらけになっても
ま、いいじゃない。
拭けばいいよ。
って思えるようになった自分。
「見~てー、餃子が出来たよ」なんて言うと
息子も
「わーすごーい!餃子なの~!おいしそー」
と感動してよく食べてくれるみたい。
餃子の皮もむっちむちのプリプリでうまい!
妊婦じゃなかったら、ビール三昧したいところ。
私と息子のは小さくころころ作って
帰りの遅いお父さんには、具たっぷりのでか餃子。
ゆで卵は、電子レンジで1分のグッズを使っているので変な形。
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